ニューボーンフォトの撮影で一番大切なことは、大切な赤ちゃんの安全を守りながら撮影していくことが第一だと考えています。
どんなに可愛い素敵なお写真が撮れたとしても、産後のママの心に寄り添えない不安を抱えての撮影ではいけません。
 
新生児の撮影には、赤ちゃんの身体の特徴の把握や配慮が大切で、簡単に誰でも撮影ができるものではないと考えています。
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そのため、ベビーシュシュでは、新生児の身体のしくみや、撮影時の安心と安全について、技術面や専門的な知識、美しいポージング、写真編集などを、日本のニューボーンフォト業界の底上げをされているトップニューボーンフォトグラファー達から研修を受けております。
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ただただ、可愛い生まれたての赤ちゃんを撮影するだけではなく、赤ちゃんとママが安心できる撮影にする環境づくりや配慮をすることも私の大切な心構えと役割です。
生まれて間もない赤ちゃんの撮影、心配や不安もたくさんありますよね。
ぜひ、心配なことはなんでも事前にご相談ください。
 
ママと赤ちゃん、ご家族が安心して撮影を任せて頂けるよう努めてまいります。
ベビーシュシュではニューボーンフォト撮影で、実際に以下のような取り組みを行って撮影ができるよう心掛けています。

【ニューボーンフォトのポージング】
インスタグラムなどでよく見かけるニューボーンフォトのポージング。
一見簡単そうに見えますが、知識や技術が必要になってきます。
実際に、「もっと簡単にできるものだと思っていました。」と言われていたママもいらっしゃるほどです。
ベビーシュシュではその時の赤ちゃんの様子に合わせたポージングで撮影させて頂いております。
ご希望に添えない場合もありますが、安全第一に考えご了承いただいております。
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【衛生管理】
撮影ではエプロンやマスクを着用し、撮影前には手洗いをさせて頂きます。
使用させていただくブランケットやおくるみなどは全て洗えるものを使用しており、生後0ヶ月から使える無添加の洗濯用洗剤を使用しています。

アレルギーや持病などある場合は事前にご相談下さいませ。​

 

【ペットを飼育しているお客様】

撮影するお子様や他のお客様へのアレルギー対策から当日、ペットは別のお部屋で待機していただきます。また撮影当日はあらかじめお部屋のお掃除をお願いします。ペットと一緒に撮影をご希望の場合はご相談ください。

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【温度管理】
撮影時、お部屋の温度は赤ちゃんが快適な環境になるよう室温にも気を配り撮影させて頂きます。
ニューボーンフォトの撮影では赤ちゃんが裸にもなるため、27〜28度くらいの赤ちゃんに適温な室温で撮影をさせて頂いております。
大人が半袖１枚で過ごせるくらいの室温です。
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【赤ちゃんやママを感染から守る】
赤ちゃんと接することが多いお仕事のため、日頃から体調管理などは心がけておりますが、万が一、撮影者の私はもちろん、同居者が体調不良や発熱、感染症や病気などにかかった場合、赤ちゃんを感染から守るためにも日程を延期させて頂く場合があります。
また、お客様に関しても同じく感染症や病気にかかった場合はご連絡いただき延期にさせていただく場合があります。
あらかじめお申し込み時にご了承くださいませ。
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【ママのお身体を守る】
産後のママはまだお身体の痛みや寝不足といった体と心のバランスも変化している状態です。
撮影時は極力、お身体の負担にならないようゆったりとしていただきながら撮影をさせて頂いております。
横でお布団を敷いたままでも大丈夫です。
どうぞ気兼ねなくリラックスして撮影をしましょうね。
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【赤ちゃんのサインを読み取る】
生まれたばかりの赤ちゃんは、お腹の中にいた環境から生まれてきた環境にはまだまだ慣れておらず不安もいっぱいの状態です。
お腹が空いている時、眠たい時、寒い時や暑い時、不安な時など赤ちゃんが泣く理由は色々ありますが、泣いていても焦らなくて大丈夫です。
撮影のためにミルクを足していただくこともありますが、赤ちゃんのサインを読み取るよう、寄り添った撮影に臨んでおります。

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